自由設計で理想の家が実現できる在来工法
地震対策・自然素材を当社では推奨しています。
耐震性や断熱性などの優れた基本性能を維持しつつ、全ての工程を自社施工することで大幅なコストダウンを実現した、コストパフォーマンスに優れた注文住宅をT&Aホームは提供しています。「限られた予算でデザインにもこだわった家を建てたい」と考えるお客様に向けて、ローコストながらも高品質な住宅を提案しています。木造住宅の建設を検討しているご家族の中には、工法の選び方に迷うことがあるかもしれません。木造住宅と一口に言っても、工法によって間取りの自由度や建設にかかる費用が異なります。各工法にはそれぞれの利点と課題が存在するため、自分たちの理想の家づくりを実現するためには、最適な工法を選ぶことが重要です。
3LDK + WIC + 家事室 + パントリー
建物103.50m²（31.30坪）1,380(税別)万円より
T&A Homeでは、ご家族の誰もが笑顔で暮らせる家づくりをご提案します。
01自然素材
私たちの木の家は、熟練の大工や職人の手によって仕上げられた自然素材を使用しています。適切なシックハウス対策を施し、安全な空気環境を整えることを心がけています。
02基本構造
建物の不同沈下を防ぐために、鉄筋コンクリートの全面ベタ基礎を採用し、十分な強度を持つアンカーボルトを設置しています。
03耐震住宅
地震に強い在来工法を採用し、耐震等級3を実現しています。この等級は、国の建築基準法の標準の1.5倍の耐震性を誇ります。
04ローコスト
徹底的に無駄を省き、すべての工程で中間マージンを削除することで、充実した設備・仕様を持ちながらも1000万円台で建てることが可能な注文住宅を実現しました。
05間取り
建物はフリープランで設計されており、理想の間取りを自由に形にすることができます。また、家づくりに役立つ風水を用いたアドバイスも提供しています。
06デザイン
デザインと性能の両方に妥協はありません。上質な自然素材をふんだんに使用し、お施主様の個性が色濃く反映された注文住宅を提供しています。
在来工法は、柱と梁で構成されるため、設計段階から希望するデザインや間取りを反映しやすい工法です。これに対し、ツーバイフォー工法では、構造体となる壁を取り除くと家の強度が低下してしまうため、間取りの変更が難しくなります。例えば、広さを増やしたり、斜めのデザインを取り入れたりすることが難しいですが、在来工法ではその自由度が高まります。
間取りの自由度が高いことは、建築後の増改築やリフォームにも対応しやすいという利点があります。ただし、新築時の設計とは異なり、建物を支えるために変更できない柱や壁も存在します。例えば、筋交いの入った壁は壊せないなどの制約がありますが、2×4工法の住宅に比べると、比較的容易に増改築やリフォームが行えます。
在来工法は日本で古くから用いられてきた工法であり、現在でも多くの住宅がこの方法で建築されています。そのため、多くの施工業者が在来工法に精通しており、専用の部材も豊富に流通しています。これにより、お客様の要望に応じた多様な施工が可能となります。
ツーバイフォー工法では大きな開口部を設けることが難しいですが、在来工法では柱と梁で構成されているため、壁の中に筋交いが通っていなければ、比較的容易に壁を抜くことができます。この特性を活かすことで、大きな窓を設けるなどの工夫が可能となります。
信頼の第三者機関【JIO】が厳しく検査
瑕疵担保責任保険 JIOわが家の保険合格するまで次の工程に進めない厳しい検査です。
当社が住宅瑕疵担保責任に基づき補修を行い、JIOは補修費用の一定割合を保険金としてお払いします。
